2013年4月18日木曜日













 インド、デリーでの撮影を終え帰国した。壮絶だったということをどう表そうか…、色々あり過ぎて、何をピックアップするべきか迷う。まず帰国前の夢をご紹介します。街中40℃近い暑さの中、体力が無い状況で追い打ちをかけられるかのように食中毒で倒れてしまい意識朦朧とした中で見た夢。(今でも瞼を閉じるとその光景がくっきりでてくる)割愛しながら。
"高校三年の生ハムが、団地裏の駐車場に高校二年の生ハムを呼び出し、ヤキをいれるという話だが、さぁ団地裏でいよいよ決闘するということになって、二人が殴り合うがそれがもうぐずぐずで、それもそのはず、両者の生ハム(イメージは、いわいるスーパーなどに置いてある薄切りの6枚ぐらい重なったやつが立っている感じ)に力がまったく無く、ただただずっと絡み合うといった感じ。間の細かいことはうる覚えだがそのもっちゃりした格闘が長いこと続き、最終的に二年の生ハムが三年の生ハムの脂身の部分を全てはぎ取って勝負あり。三年の生ハムは大事な部分を取られ恥ずかしそうに泣きじゃくる。泣くことで塩分も流れ旨味が無くなっていく。勝利した二年の生ハムは脂身の部分をカラスに投げる。夕焼けが紫。"そんな夢。。
話として聞くとなんとなく面白いけど、これを夢で見るとしんどいんです。特に力の無い者同士の決定打のない攻撃が永遠と続くというところうなされるわと。。すいません今日皆さんの夢にでたら。

  

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